Discord は入力元と配信先の両方に使用できます。入力元アカウントでアクセス権のある新着メッセージを読み取り、配信先 Webhook または Bot で送信します。認証情報は互いに代用できません。
| 認証情報 | ChannelFlow の設定場所 | 用途 |
|---|---|---|
| 入力元アカウント Token | 入力元アカウント → Discord | 自分のアカウントを接続 |
| Webhook URL | チャンネルルール → Discord Webhook | Webhook のチャンネルへ送信 |
| Bot Token | チャンネルルール → Discord Bot | Bot の権限で送信 |
現在の Discord 入力元は一般アカウントの自動化を使用します。Discord 公式の self-bot に関する規則と管理画面の注意事項を読んでから、接続するか判断してください。配信先に Bot を使っても入力元の動作方式は変わりません。
1. 自分の入力元 Token を取得する
この方法は、自分のアカウントでログインした Web セッション内だけで使用します。Discord の内部実装に依存するため、公式の安定した API ではなく、更新で動かなくなることがあります。
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Discord Web 版で接続する本人のアカウントにログインし、画面の読み込みを待ちます。
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Ctrl + Shift + IまたはF12で開発者ツールを開きます。macOS ではCommand + Option + Iを使用します。 -
Console を選びます。貼り付けの警告とコードを確認し、出所不明・改変されたスクリプトは実行しないでください。
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自分のアカウントのセッションで、次のコードを実行します。
(()=>{for(let e of Object.values(webpackChunkdiscord_app.push([[Symbol()],{},e=>e.c])))try{if(!e.exports||e.exports===window)continue;if(e.exports?.getToken)return e.exports.getToken();for(let t in e.exports)if(e.exports?.[t]?.getToken&&"IntlMessagesProxy"!==e.exports[t][Symbol.toStringTag])return e.exports[t].getToken()}catch{}})(); -
空ではない文字列が返った場合、前後の引用符を除いて Discord 入力元 Token の欄に入力します。空値、
undefined、エラーは Token ではありません。ログインと読み込みを確認し、現在のバージョンに対応していない場合は使用を中止してください。
Token はログイン認証情報です。専用の入力欄だけに入力し、フィードバック、スクリーンショット、チャット、公開リポジトリへ載せないでください。
2. 入力元とチャンネルを設定する
インスタンス内の入力元アカウントで Discord を追加し、名前と自分の Token を入力します。対象インスタンスを確認してから、チャンネル設定でルールを作成し、一覧から閲覧可能なサーバー、チャンネル、スレッドを選びます。
手入力ではチャンネル ID、スレッド ID、対応する Discord チャンネルリンクを使います。サーバー ID はチャンネル ID の代わりになりません。一覧の取得は閲覧権限を増やさないため、表示されない場合は Discord 側でアクセスを確認してください。
3. Discord 配信先を設定する
Webhook 配信先
権限のあるメンバーがサーバー設定 → 連携サービス / Integrations → Webhooks で作成し、配信チャンネルを選んで完全な URL をコピーします。Discord 公式 Webhook ガイドも参照してください。
ChannelFlow のルールで Discord Webhook を選び、完全な URL を入力します。スレッドやフォーラム投稿の場合は、フォームの指定に沿って親チャンネルと投稿先を設定します。表示名やチャンネルリンクは Webhook の代わりになりません。
Bot 配信先
Discord Bot を選び、Bot Token と配信先チャンネルまたはスレッドの ID を入力します。Bot を対象サーバーへ追加し、チャンネルの閲覧、送信、必要なファイル添付の権限を設定してください。
Bot の作成には Discord 開発者ポータルを使い、現在のインストール手順でサーバーへ追加します。インストール時の権限とチャンネルごとの権限を両方確認します。入力元アカウント Token を Bot Token の欄へ入力しないでください。
4. 条件と受信を確認する
ルールを保存して有効にし、インスタンスを開始します。入力元の監視準備を確認した後、新しいテスト番号付きのメッセージを送ってください。配信記録と、配信先で実際に受信した番号と本文を照合します。入力元で Bot が投稿する場合は、Bot メッセージの受信設定も確認します。
お知らせだけを受け取るには、トリガーキーワードを 1 行に 1 つ入力します。いずれかが一致すればキーワード条件を満たし、ブロックキーワードは不要な内容を除外します。送信者の制限には本人の実際のユーザー ID を使います。選別は置換や接頭辞の付加より前に行われるため、接頭辞を追加しても元の本文の一致条件は変わりません。
よくある問題と制限
- 一覧にチャンネルがない:入力元アカウントの閲覧権限を確認します。
- 配信記録がない:入力元、チャンネル ID、ルールの有効化、キーワード、送信者、Bot 投稿の設定を確認します。
- 配信先の権限エラー:Webhook または Bot、チャンネル権限、スレッドの位置を確認します。
- 過去のメッセージが届かない:標準では新しいイベントを受信します。Discord の履歴復旧は個別に有効化する機能で、時間、件数、閲覧権限に制限があります。
- 添付・編集・削除の違い:各配信先の対応範囲を専用テストで確認してください。本文の受信だけではすべての同期機能は検証できません。
