転送の問題確認:入力元は接続済みなのに配信先へ届かない

管理:ChannelFlow
同じ新着メッセージについて、入力元状態、ルール、配信記録、実際の受信を順番に確認し、安全にサポートへ連絡します。
転送の問題確認:入力元は接続済みなのに配信先へ届かない
ChannelFlow
トラブルシューティング
メッセージ転送

どのインスタンス、ルール、新しい入力メッセージ、配信先で問題が起きたか、具体的な例を 1 つ選んでください。確認中は同じメッセージを追跡します。

1. インスタンスと入力元を確認する

インスタンスが稼働中で、入力元アカウントが対象インスタンスに所属していることを確認します。インスタンスと入力元の状態で、接続、最終ハートビート時刻、ルール準備状況を確認してください。実行ログには状態変化、エラー分類、復旧イベントが表示されます。通常のハートビートと日常的な受信記録は標準では非表示のため、ログの更新がないことだけではオフラインと判断できません。

オンラインのノードは通信ができることを示すだけで、入力元のログイン成功を保証しません。ログイン済みでも、有効なルールと監視の準備が必要です。Discord Token の失効、Telegram 認証、QQ のログイン待ちは、それぞれのアカウント画面で確認します。

2. 入力元チャンネルとルールを確認する

  1. 正しいアカウントとチャンネルを選び、ルールを有効にします。
  2. Discord はチャンネル・スレッド ID、Telegram は数字の Chat ID と負号を確認します。
  3. トリガーとブロックのキーワード、送信者、Bot 投稿、自分の投稿の受信設定を確認します。
  4. 監視準備が整った後に発生する新しいメッセージでテストします。過去の履歴が自動再送されるとは限りません。
  5. 複数の配信先は、名前と結果を個別に確認します。

配信記録がなければ、まず以上を確認します。入力元側の選別で除外されたメッセージは、配信記録を作らない場合があります。キーワードは否定文に含まれる語も一致し、意味や送信者の真正性を判断しません。

3. 配信状態を読む

状態意味次の確認
キュー待ち送信前の待機中待機し、長い滞留は報告
配信中送信処理中後で更新し、手動再送を繰り返さない
再試行待ち今回は失敗し、再試行の可能性ありエラーと権限・通信を確認
要確認失敗の確認が必要原因を直してから再送を検討
OCR でブロック画像内文字がブロック条件に一致画像と OCR キーワードを確認
配信済み成功結果を記録実際の配信先で内容と位置を確認
ルール削除済み関連ルールが削除・アーカイブ済みその転送がまだ必要か確認

再送は実際にメッセージを送り、再度通知する可能性があります。既に届いていないことと、原因が解消したことを先に確認してください。

4. 配信先の認証情報と権限を確認する

  • Discord Webhook:完全な URL、親チャンネル、スレッド。
  • Discord Bot:サーバーへの追加、正しいチャンネル ID、チャンネルごとの権限。
  • Telegram Bot:正しい Chat ID、グループ参加、チャンネル管理者権限。個人宛ては先に Bot の開始が必要です。
  • Feishu・DingTalk:Webhook、署名キー、必須キーワード、IP 制限。
  • Bark・Gotify:URL、認証情報、クライアントの接続と通知。
  • メール:SMTP 認証、宛先、選別条件、迷惑メール。

編集時に保存済み認証欄が空でも、秘密情報を再表示しないための場合があります。変更する場合だけ新しい値を入力してください。

添付や翻訳だけが失敗する場合

まず通常の本文を確認し、小さい画像や短い翻訳対象文を別々にテストします。添付設定、配信先のサイズ制限、入力元ファイルへのアクセス、翻訳・画像処理の利用状況を確認してください。

本文が届くだけでは動画、水印、翻訳の検証になりません。何度も再起動するより、具体的なエラーを確認します。編集・削除同期は接続先の対応範囲に依存し、配信先の整合性チェックは対応する Discord Bot の配信先だけに使えます。

重複と復旧範囲

重なるルール、複数の配信先、入力元と配信先の循環、過去の手動再送を確認します。同じ告知を Discord と Telegram へそれぞれ投稿した場合は、別々の入力イベントです。届かない場合は選別条件、履歴の扱い、サービスの制限を確認します。

変更後は新しい番号でテストしてください。1 回の成功は、以前の未処理メッセージが全部復旧した証拠ではありません。Telegram は履歴を走査せず、Discord の任意の履歴復旧も配信再試行とは別の制限があります。

安全にサポートへ連絡する

フィードバックに、発生日時とタイムゾーン、インスタンスとルール名、入力元と配信先の種類、機密情報を除いたテスト番号、配信状態、エラー、実際の受信・重複、直前の変更を記載します。

Token、完全な Webhook URL、SMTP パスワード、認証コード、2 段階認証パスワード、ノード登録キーを送らないでください。画像も機密情報を隠します。インスタンス全体の削除は関連リソースと認証情報を消すため、問題確認の手段として使わないでください。

初回導入 · Discord ガイド · Telegram ガイド · ドキュメント一覧

転送の問題確認:入力元は接続済みなのに配信先へ届かない | ChannelFlow